こんにちは、医師が教える不動産投資、というブログを運営しております、本職は整形外科医をしている「きりのき」と申します。この度は独立起業以前から強く信頼させて頂いている緒方社長よりご指名を頂きまして、一つお話をさせて頂けることとなりました。緒方社長、ありがとうございます。
僕の話はやや長いのですが、きっとこれまで医師として懸命に社会に貢献されてこられた先生の人生をより輝かせるものとなりますし、不動産投資で成功するためのTipsも含めて書きましたので、最後までじっくりお読み下さい。
尚、僕の詳しいプロフィールに関してはあまりにも冗長となってしまうので、僕のブログなどをお読み頂けると幸いです。
僕は2011年5月17日に、1棟RCマンションのオーナーとなりました。不動産投資の勉強を始めたのは2011年4月からです。僅か1ヶ月半。もしも緒方社長に出会えていなければ、今でも日々の仕事に追われながらも当直バイトで土日を潰し、また帰宅前には夕方診・夜診のバイトをし、日々の食事代は節約、妻にはなんとか良い生活を、子にはなんとか良い教育を受けさせてやろうと身を粉にして働く毎日だったであろうことは容易に想像できます。
それが今では、余分なバイトを入れて月10万円程度の収入を増やすくらいならば子育てに参加して妻に気分転換してもらい、子供たちと一緒に遊んであげて更には立派な大人に教育をしてやろう、そして自分自身も家族から憧れてもらえるような存在になってやろうと考える余裕までできた次第です。
私たち医師は、報われていません。そう思われていませんか? 患者さんのために必死に働いているのに、給料が高い、救急車をたらい回しにしている、医療ミスだ、金の亡者だと騒がれ、妬まれ、蔑まれます。仕事量、労働時間、責任など含めれば決して良いとは言えない給料にも関わらず。
私たち医師の多くは退職金や社会保障など当てにできず、現役のうちに老後の分まで貯蓄をしておかなければならないのに。医師は決して世間で言われるほど、これほど叩かれなければならない程の高級取りではないことは、先生も常日頃から実感していることと思います。
あるアンケートでは、日本の医師の70%は今の収入に満足していないとのデータがあります。僕もそう思っていました。
アメリカではもっと医師給与は高い、青春を勉学に費やし医師免許を取得し、無給・薄給で研修を終え、ようやく専門医を取得して今もこれほど働いているのだから、私たち医師はせめて金銭面だけでももっと豊かで余裕を持った生活を送るべきだ、と。
しかし現実は医療費の削減を求められて給与が上がる見込みはなく、また中の上から上の下程度の位置付けである私たちが一番税金の負担感が重く、増税の痛みも最も大きく感じる位置。給与増で世間が湧いていても関係ないどころか増税分、物価高分だけ手取りが減る一方です。
日本における医師の立場も危うい。医学部を新設するとの動きは止められず、日本の総人口の減少も確実。歯科医師、弁護士などがワーキングプアとなった今、最後の聖域と言われる医師がこの環境で同じ道を歩まない、医師の地位や待遇は守られると断言できるでしょうか。日本医師会はもう政治力を期待できる存在ではないんです。
ただ、失礼ながら僕は先生に先んじて、その悩みから開放されてしまいました。満足した収入が得られ、心穏やかに自分の信念を貫き通す自分を実現した今となっては、なぜ皆行動を起こさないのだろうかと不思議に思うばかりとなりました。答えは、医療の世界にはなかったのです。
そもそも医師としてはやはり患者さんや医療と真剣に向き合うと、できるだけ患者さんの負担は減らしてあげたいと思うしその上で自分の信じる十分な医療を提供したいと先生もお考えのことと思います。医療は原則非営利ですし、自分の良心を満たすためにも医療のこと、患者さんのこととなればお金お金となりたくない。
悩みは、不動産投資がほぼ全て解決してくれました。現在僕は、自分が最もやりたい医療をやり、生活レベルを維持し、老後の貯蓄や家族の保険を高レベルに貯蓄し、更には子供の頃の夢を追う余裕を手に入れました。
具体的な数字を出しましょう。結婚、出産などで随分と貯蓄を減らしてしまっていた僕でしたが、不動産投資を始めて一年強、2012年5月の段階で金融資産が約1600万円ほど増えました。もちろんこれは不動産投資だけで稼いだ額ではなく、給与所得からの貯蓄も加えての額です。ですが、給与からの所得だけで1年の間にこれほど貯蓄ができるでしょうか。医師であっても、多くの方は難しいのではないかと思います。ちなみに節約はあまりしていません。僕自身のグルメ趣味のために外食の回数も多くなりがちですし、専業主婦の妻も結構な勢いで消費をし、日本の経済に貢献してくれております。(苦笑)
融資を受けていますので負債もありますが、当然ながら土地建物もありますので完全に相殺されています。これを原資に2012年6月28日に2棟目RCマンションを購入しました。2棟53戸と区分マンション1戸を所有しているのが現況です。
総家賃収入は約4600万円。常に満室とはいきませんからそれより若干減りますが、ビジネスパートナーの皆様のお陰でそれに近い数字を維持しています。融資(元本・金利)を返済し、経営に必要な経費や各種不動産にかかる税金を徐し、手元に残るキャッシュフローは1200万円弱(減価償却費などは計算に入れていません)。 僕はまだまだビギナーで経験と実績が足りないため非効率な経営となっていますが、それでもこの数字をたった2年で実現できました。今後は経営の効率化を進め、大幅な手残り額の上昇が見込まれています。今後の課題として金利上昇リスクにどう立ち向かうか、不動産価格の変動、家賃の下落にどう向き合っていくかをじっくりと腰を据えて考えていこう、という段階なのが現在です。
額面1200万円収入が増えるというと、給料が倍になるイメージですよね。しかも不動産賃貸事業ですから各種の経費計上が認められ、実質には数字以上の金銭が得られます。自宅を一部事務所として使っていますので一部を経費として計上できていますし、電気、ガス、水道代なども同じくです。その他にも経費化可能な部分は数多く、生活コストの削減がなされています。会計業務は税理士さんにお願いしているため、ついでに毎年の確定申告からも開放されました。
もちろん勉強は必要ですし、空室対策や家賃交渉の対応など様々な悩み事もこれまでありました。しかし大学入試や国家試験、専門医試験のことを思えば豆粒のような努力でしたし、新鮮で楽しかった。悩み事も緒方社長を始め、多くの方々に支えられていますので間違いを選択してしまう不安はありません。1棟目の物件を購入する時は怖さもありましたが、緒方社長に支えられ、乗り越えることができました。
唯一苦労したことといえば、不動産投資は非常に流れが早いので、ぱっと休みが取れずに資料の用意だとか物件の確認や契約の日程が間に合うか冷や冷やしました。そこも緒方社長が中心となって金融機関とも調整をつけて下さったので問題は発生しませんでした。そのマネジメント能力の高さに、本当に感謝しています。
不動産投資で得られたものは計り知れません。将来の不安などいったいどこにいってしまったのでしょうか。妻にお金の面で不自由させることはありませんし、子供にはネイティブの方が経営しているイングリッシュプリスクール(未認可)へ通わせ、ピアノなどを習わせ、将来私立の医学部へ行きたいとか海外留学したいとか言い出されても「頑張れ」と即答できるだけの教育費を別に残し。尚且つ貯蓄が先ほど書きました通りの速度で貯まっていくのです。
たとえ急な病気で医師を続けられなくなったとしても、全く生活を変える必要がない。この開放感たるや、正に僕が求めていたもので、先生が最も欲しいものであると確信します。
だいぶ長くなりましたのでそろそろ締めましょう。悩む必要はありません。一度、緒方社長にお会いしてみて下さい。緒方社長は決して、どこで手に入れたかも知れない私たちの自宅や携帯電話、院内PHSや果ては当直先にまで連絡をしてくるような、あからさまに詐欺的で気持ちの悪い無理な不動産投資を勧めるような人物ではないことは保証します。本当に不動産投資をやるべき人かどうか、最初の面談で見極めるところから始まります。
不動産投資はライバルが多くいます。1日の遅れで優良な物件との出会いを二つ失うなんてザラにあること。不動産投資をやろうかやるまいか、どうしようと悩んでいる時間があるなら、不動産投資のプロに話を聞きにいけばいいんです。先生も、新人の頃は先輩の先生から教えを乞いましたよね。患者さんが素人同士でしている噂話の内容を聞くと、こう思いますよね。まずはプロに尋ねればいいのに、と。サプリメントの広告に騙されていないで、真剣に私たちの話を聞いてくれればいいのに、と。 早速スマートフォンでもタブレットでもPCでもいいのでメーラーを立ち上げ、緒方社長にメールにてお問い合わせ下さい。電話でセールスされる時と違って私たちのような門外漢でも安心です。
それでも自信がなければ、きりのきに紹介されたから優遇しろとお伝え下さい。(笑) きっと素晴らしい対応で、先生のためだけの特別な未来を用意してくれるはずです。
医師として、夫として、親として、そして人として自分の理想とする人生を歩みましょう。
そのために、不動産投資が強力にサポートしてくれるのは間違いありません。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。先生の一層のご活躍をお祈り申し上げます。
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